約4.5年前にSafariのアドレスバー起因で発見した複数の脆弱性を振り返ってみます。タッチの差で修正されていたので、どなたかが先に報告されため、答え合わせのCVE番号の特定はしていないです。
Safariのフィッシング対策設定の無効化することで、アドレスバー偽装(厳密には挙動が微妙です)が可能です。
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